奄美/365
 手広海岸 2012/7/16

--昨日まで吹いていて南風が、今日は静か。おかげで窓から風が入ってこなくて暑い。でも風が静まったおかげで、昨日までザワザワしていた南側の海がだいぶ静かになっていた。

--サーフスポットで有名な手広(てびろ)海岸も波がほとんど無かったので、試しに海に入ってみた。

 

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--最初に入ったのは、手広の駐車場から浜に出て右手の小さな湾。ここは凪に近い静けさで、砂地の海底にゆったりとした海面の余裕がキラめいていた。

 

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--海中は砂地に大きめの岩礁が点在する感じ。

 

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--岩礁にイソギンチャクが見えたので、もしかしたらと近づくとクマノミの家族が暮らしていた。写真を撮ろうとさらに接近を試みたが、まんまるレンズは広く写る反面、相手がとっても遠い。上の写真でイソギンチャクとの距離、ハウジングから10cmほど。目の前に大きなレンズが大接近した状態なので、クマノミは隠れてなかなか姿を現さない。小さな被写体を大きく撮るには、まんまるは広角過ぎるね。

 

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--岩場の間にある水路みたいなところを泳いで通った後、いったん上がって、サーファーがいる隣の海へ行ってみた。

 

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--それにしてもいい天気。立ち泳ぎで空にレンズを向けると、青空が大きく広がっていた。

 

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--今日は波が無かったけれど、それでも沖に立つ小さな波を求めてサーファーがちらほら。波打ちぎわにもそれなりの波のカタマリが寄せていて、海中に入ってすぐのところはかき回されて少し濁っていた。沖に行くほど透明度は増したけど、普段透き通った海に慣れているだけに、視界が悪いのはちょっと怖かった。やっぱりサーフスポットだけあって、波が立ちやすい海岸なんだね。手広でシュノーケリングするなら、本当に波が無い凪の日を選ばないといけないね。

EOS 5D Mark II + SIGMA 8mm F3.5 Fisheye & EOS 60D + EF-S18-135mm

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