春の名音 2017/4/19


--本日は奄美パークの休館日。田中一村記念美術館もお休みですので、写真展も休みです。そこで久々の遠出。ポストカードを配達したりしながら大和村の方へ向かいました。今年は遅めの新緑も少しずつ落ち着きはじめた中ですが、まだ緑の勢いはみずみずしく、爽やかな空に鮮やかな緑を感じながらドライブしました。写真の場所は名音(なおん)。私が生まれたときに住んでいた場所です。大和村の山肌は照葉樹ばかりではなく、広葉樹も多く、冬は葉を落とす木も多いです。名音の山肌もそうで、一見すると同じ緑に見えるのですが、よく見ると広葉樹の若葉色と照葉樹の新緑がわかります。広葉樹の新緑の中には、おそらくセンダンの薄紫の花も見え、集落から山肌を駆け上るようにセンダンやハゼノキを中心とした広葉樹の新緑、そして山の頂上付近には照葉樹の新緑と、大和村ならではの新緑風景が広がっていました。

撮影地「名音」


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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