かくれ浜のブンブク 2018/5/16


--晴れ渡ってはくれませんでしたが、明日からはスケジュールが詰まっているので、今日がチャンスのかくれ浜。薄日が射す中、海水パンツに着替えて渡ってきました。渡って良かった。久しぶりにブンブクと出会えました。ブンブクはウニの仲間で、トゲを使って歩くように前進する生き物です。かくれ浜では希に出会えるんですよね。僕が浜についた時には、ブンブクはさまよい歩いた後でした。足跡から推察するに、いつもは海の中の砂地が海上に出てしまって驚いたのでしょう。水がない!と慌てて動き出し、やっぱり砂に潜ろうかと思ったけれど、その頃には水気がなくなって砂が硬くてあきらめ、再び歩き出して途中コブヒトデに進路を阻まれ、方向転換して進んだ所で力尽きた・・といったところでしょうか。干上がってしまう前に海中に戻すと、砂地をユラユラと進んで行きました。また逢えるかな〜。

撮影地「喜瀬(きせ)」


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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