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<ヘゴの葉をよ〜く眺めてみよう!>
・ヘゴやヒカゲヘゴのBigぜんまいと称したい葉っぱの部分は、ぜんまいの形の集合体になっている。よくよく観察してみると面白い。
1.まず大きな枝となるゼンマイ体が骨を伸ばしていきます。
→ → → 
2.その枝には間隔を置いて小さなゼンマイ体が配置されており、それもまた骨を伸ばしていく。
3.更にその小さなゼンマイ体にも更に小さなゼンマイ体が配置されていて、それもまた広がっていく。

4.そして最終的に広がった葉が下のような形になるのです。
■つまり、大きな一本の葉は、同じ姿をした中くらいの葉の集まりで、その中くらいの葉もまた同じような姿をした小さな葉の集まりで作られているわけです。
■このようにシダの葉は、ひとつのデザインで大様から細部までの全てを構成している。見た目の違いは、ただ大きさが異なるだけで、基本的には"ラインの美しさ"を最大限に活かしたシンプルなデザインでまとめあげられているのです。
■自然界の住人って本当に「さすが!」と唸らせる見事なデザインをしてるよね。
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