橋の向こうには、マングローブの森にめぐる水路のひとつが届いていた。

ちょうど満潮時だったので、マングローブの根元が水におおわれている。

マングローブは、海水が出入りする塩沼地にあるため、満潮時と干潮時では大きく景観が異なる。

干潮時だとここを歩けるのだが、、今は満潮時。歩ける地面は川の底に沈んでいる。

揺れひとつない静かな水面には、木漏れ日の姿をした午後の空が映っていた。


残念なことに、散歩道の橋は森に入ってすぐのところであっけなく終わっていた。もっと「奥深くまで探検していけるのかな」と期待していたんだが・・・。

しょうがない。 沼地を歩く?!

もっとマングローブの森を味わいたいよね。んじゃ歩くっきゃないね。さ、沼地を歩いて探検だ!