ヤドリの浜のエトセトラ . . .


・概況 

ヤドリ浜は、奄美本島と加計呂麻島に挟まれた海域“大島海峡”の東のはずれに位置する。湾の対岸には加計呂麻島が見え、その左手にはわずかに外洋の水平線がのぞいている。接する大海は太平洋。ヤドリ浜はギリギリ大島海峡にひっかかってるといったところだ。


・遠浅の海 

奄美大島は遠浅の海が多いが、ヤドリ浜もそう。潮が引くと沖の方に浅瀬ができる。浅瀬周辺は泳げないほど浅いが、波打ち際はそこまでひどくはならない。水遊びを楽しむにはいい具合の深さだ。ただ、砂というより石が多いので足下には気を付けた方がいい。


・ガジュマルの木陰 

浜沿いには大きなガジュマルが枝をはりめぐらせており、木陰にかくれてゆっくりと過ごすこともできる。泳ぎ疲れたらガジュマルの下で腹ごしらえをする。僕らもそうやって一日中ヤドリ浜で楽しむことが多い。ただね、厳重な警戒が必要だよ。働き者のアリが多いから。


・サンゴShow 

瀬戸内町では、古仁屋から半潜水艇に乗って大島海峡のサンゴを見ることができる。それはもう感動ものだよ。そのサンゴを実際に泳ぎながら楽しめるのがココなんだ。ただ、沖の浅瀬を越えないとならない。浅瀬を越えると次第に周囲は深く濃くなっていく。そこまで行くとサンゴShowの始まりだ。

→  →  →  →  →  →  →   See inside Sea(←入口はココ)


・看板娘 

ちょっとおバカなお薦めスナップポイント。それは、ヤドリ浜の案内用?看板。これが見事に中が失われ、残っているのは外枠だけ。おかげでヤドリ浜をバックに看板ショットが撮れるというわけ。ちなみにこれは従姉なんだけど、これがいわゆる“カンバン娘”。


・のんびりひたる 

ホテルの方から裏に入っていくと、反対の海岸に出ることができる。そこには木造の桟橋があり、雰囲気がいい。とりたてて何かあるといわけではないが、桟橋の先ってなんとなく気分いいじゃない。寄せる波の音がタプタプしてて、ゆっく〜りするには絶好の場所。一息入れて瞑想にふけるのもいいかもね。