-- 早朝の桜並木。まだ咲き始めたばかりの木の中に何やらモゾモゾと動くものあり。そろりそろりと近付いてみると、な、なんとまあ。そのものはムシャムシャと桜を食べているではないか。首を伸ばして次から次へ。おぬしはいったい何者?。というところで、明日へつづく。
このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→