■ パタゴニアで日本語トーク 2014/3/30
--サンタモニカのパタゴニアに行った時、積木があってユウリがそれで遊びたいと言った。先に男の子が遊んでいて、側にいた店員さんに「この子は日本人なんです。英語はちょっとしかしゃべれないけど・・」と言うと「この子も日本人よ」と言われてビックリ。ワオ!こんなところで何と奇遇な。「話始めで言葉は少ないけれど日本語で話せるよ」的なことを聞いたので簡単に名前と年を聞くと、リン君と言ってユウリと同じ3歳だった。よし!オレもカタコトの英語で頑張るぞ!と思ってやってきたけど、こんなところで予想外に日本語ワールド。ワタクシ、ニホンゴ、チョートクイヨ。店員さんも言葉が通じる大人が来てホッとしたのか僕に場を任せどこかに行ってしまった。そんなわけで饒舌なオジさんがいる即席託児所となったのさ。
--夕方、いつもの定点観測。叔母の家から見える夕日は、だいぶ沈む位置が変わってきたけれど、期待している右の大きなヤシとコラボするのはもう少し先のようだ。滞在中に重なるか微妙になってきた。
SX50 HS